よくあるご質問

京都府医師会によって設立され、地域医療の草分け的存在として既に30有余年活動を続けています。整形外科病棟（3F）44床・回復期・リハビリテーション病棟（4F）46床があります。回復期リハ病棟では入院料1の施設基準を取り脳血管疾患7割、運動器疾患2割、廃用症候群1割の方が入院されています。

高齢化の進む地域社会の中核的医療施設としての責任ある立場から、医療、看護、介護、介護予防、リハビリテーション、健康維持増進、などを総合的かつ学際的に実践するユニークな施設として健康と福祉の向上に努めています。

在宅医療を担う日常生活の質の向上を図るリハビリテーションから、アスリート対象のアスレチックリハビリテーションまでリハビリ医療を担える人材の育成に努めるとともに患者さんに寄り添う医療を展開しています。

チームアプローチを重視していますので、多職種の職員が協働する環境が出来ています。 仕事だけではなく、業務外のクラブ活動でも多職種で活動しています。現在のところ、クラブ活動はサッカー部、野球部、バレーボール部が活動しています。

頭の良さよりも、誠実でやる気がある人物が良いと思います。医療・介護の分野は有資格者が集まる環境ですが、自分の職能を磨く向上心も重視しています。

比較的中途採用者が多い当院では、中途採用者であっても研修の時間を確保し、新しく入職する方が出来るだけ不安がないようにしたいと考えております。

可能です。お気軽にお申込みください。お申し込みは病院の総務課までお願いします。

リハビリ部門では、適性検査・面接・小論文作成となっております。 それ以外の部門では、面接のみとなっております。

特にありません。履歴書・職務経歴書・免許写しが必要です。

原則、試験終了後10日迄に合否を書面で連絡しております。

街中に所在する病院なので、職員駐車場はありません。必要な方は、御自身で探して頂いております。

1日8時間勤務（休憩45分）は全職種共通です。勤務シフトは、職種によって様々ですので別紙の詳細を御確認下さい。

年間公休数122日（※平成28年度）を各月9日から11日に振り分けてシフト制で公休を取得しています。前々月末までに希望を2箇所（3-4日の連日も可能）提出してもらいます。その他にも夏季休暇、年次有給休暇、特別休暇（忌引、結婚、出産など）があります。

年末年始は毎年12/29〜1/3迄となっております。 当院は、夏休みではなくリフレッシュ休暇として1年に2日間の特別休暇を設けております。

1年度（4月〜3月）を通じて20日間の範囲内で年次有給休暇を受けることができます。

常時10名程度は居ると思います。

2017年1月の改正にも対応した育児休業、介護休業に関する規定があります。

職員食堂はありません。外注の日替わり弁当を頼む方が多いです。食事は、お昼休みの時間帯に会議室を開放しており、そこで食事をされております。